|
|
 |
TOP > 雇う:休職・出向・配転[出向とは] |
|
 |
 |

|
|
|
|
 |
出向とは |
|
|
|
出向とは
出向には在籍出向と転籍出向があります。在籍出向とは、出向元企業に在籍のまま、関連会社等の出向先企業の指揮命令のもと業務に従事することをいいます。転籍出向とは、出向元との雇用関係が終了し、新たに出向先との雇用契約を締結するケースをいいます。ここでは転籍出向は転職として除外し、ここでは在籍出向(以下「出向」という)について解説します。
|
|
出向による給与・賞与負担のパターン
出向中の給与は、出向先から支払われるケース、出向元から支払われるケース、あるいは出向先と出向元の両方から支払われるケースとさまざまです。

<<ワンポイント>>
| 出向先で関連会社の役員に就任する場合は、役員賞与が原則、損金不算入となることに注意が必要です。ただし「事前確定届出給与に関する届出書」を期限までに税務署に提出すると、役員に対しても損金算入賞与の支払が可能となります。 |
出向における人事権と同意の有無について
在籍出向の場合、就業規則等に在籍出向について、出向に応じる義務や出向先、出向中の労働条件、出向期間等の定めがあり、それが周知されていれば、人事権の発動として、必ずしも個別の同意は必要ないとされています。ただし、労働者に特段の事情がある場合は出向を拒否することが可能です。出向者の選定基準や業務上の必要性の有無について、会社は明確な根拠と合理的な判断が必要なのはもちろんのこと、差別的な取り扱いをしてはいけません。なお、賃金が低下する場合は、労働条件の不利益変更に当たることから、労働者の個別の同意が必要となります。
|
|
|
|
|
|
|